クマからの傷、軽減できるグッズ開発 秋田大がCF呼びかけ

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毎日新聞 2026/9/6 10:15(最終更新 9/6 10:15) 786文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷クラウドファンディングへの協力を呼びかける秋田大の関係者ら=秋田市の秋田大で1日、工藤哲撮影 クマに襲われた重傷者の治療に当たってきた秋田大は1日、傷を軽減できる帽子や手袋など「減災用品」の迅速な開発などに充てたいとして、クラウドファンディング(CF)による協力を呼びかけた。10月30日までに500万円を目標としており、同大は「通常の開発や、公的資金の獲得には、年単位の時間がかかる。迅速な対応を進めるためにも幅広い協力を求めていきたい」としている。 同大医学部付属病院は、クマによる負傷で最も症状が重い被害者の搬送先となっており、同病院高度救命救急センターでは30年にわたり150人以上の患者の治療に当たってきた。直近3年間では43人の被害者を受け入れ、2025年度は18人が搬送された。治療を通じ、効果的な治療法や、クマに傷つけられやすい部位などに知見がある。Advertisement クマによる負傷者が絶えない中、中永士師明(なかえはじめ)同センター長らは負傷を軽減するための「防具の開発」を提案してきた。市民や児童が農作業中や登下校時などにクマに遭遇した場合、効果的な防具は十分に開発されていないという。地元企業と協力し、より迅速な開発が必要だとCFを計画した。クマによる人身被害を防ぐために開発された防具の試作品=秋田大で1日、工藤哲撮影 集めた資金は主に、救急医の知見を反映した防具の開発や研究、クマ遭遇時の適切な防御姿勢などの普及活動に充てられる。開発には縫製を手がける廣瀬産業(秋田県由利本荘市)が協力する。同大は「救急医療や工学、地域企業と住民の力を掛け合わせ、秋田から新たなクマ被害の減災モデルを創り、全国への展開を目指したい」としている。 寄付の詳細はパソコンやスマートフォンの検索サイトから「クマ外傷 レディーフォー」と検索し、特設ホームページで確認できる。募集終了日までに目標金額に達しなかった場合は返金される。問い合わせは、同大の地域防災減災部門(bear-crowdfunding@crc.akita-u.ac.jp)まで。【工藤哲】関連記事【最新記事】あわせて読みたいAdvertisementこの記事の特集・連載1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>