「絶望何度も」 西濃運輸左腕、故障乗り越えエースへ 都市対抗

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毎日新聞 2026/9/5 12:00(最終更新 9/5 12:00) 有料記事 1257文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷【大垣市(西濃運輸)-春日井市(王子)】力投する大垣市の先発・摺石達哉=東京ドームで2026年9月3日、スポニチ・五島佑一郎撮影 「絶望を何度も乗り越えてきた」――。第97回都市対抗野球大会で、2年ぶりに準決勝に進んだ大垣市・西濃運輸の5年目、摺石(すりいし)達哉投手(26)は度重なるけがを克服し、大舞台に立つ。復帰の過程で何度も殻を破ってきた左腕は今季、投手陣の「3本柱」の一角として飛躍の時を迎える。193球投げた後に「おかしい」 和歌山県上富田町出身。福井工大福井高へ進学すると、3年に上がった2017年春のセンバツに出場し、2回戦の健大高崎(群馬)との対戦では延長11回193球を投げた。 だが、試合後に「おかしい」と左肩に違和感を抱くと、関節唇損傷と診断された。「当時はウエートトレーニングもほとんど取り入れていなくて体もできていなかったから当然」と振り返る。 けがの影響で、しばらく公式戦に登板できず、最後の夏の県大会は初戦に登板したものの、本塁打を浴びるなどわずか5球で交代を余儀なくされた。 その後、奈良学園大を経て22年に西濃運輸に入社。「堅守」のイメージで、「失敗したらやり直しをする厳しいノックや選手たち一人一人が全力で声を出すところに魅力を感じた」。「このまま終わったらダサいよ」 しかし、入社後も故障に泣かされた。23年に左内転筋の肉離れ、24年に肝臓の不調、25年は腰痛などに悩まされ、本来の投球ができずに葛藤し、もがき続けた。 「もう野球をやめたいです」。25年8月のコーチとの面談では悔しさと苦しさがこみ上げてきて、こんな言葉が口をついて出た。…この記事は有料記事です。残り632文字(全文1257文字)関連記事【最新記事】あわせて読みたいAdvertisementこの記事の特集・連載1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>