救命胴衣に変身するリュックサック開発 「備えに生かして」

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毎日新聞 2026/9/7 12:18(最終更新 9/7 12:18) 629文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷ライフジャケットにもなるバッグ「ライフボックス」を手にする細川晋さん=兵庫県丹波市柏原町柏原で、幸長由子撮影 災害時にはライフジャケットになるリュックサック「ライフボックス」を兵庫県丹波市のカバン製造メーカー「マルスバッグ」が開発し、販売している。丹波県民局から2025年度の「丹波すぐれもの大賞」にも選ばれ、代表の細川晋さん(66)は「通勤通学に使ってもらい、備えに生かしてほしい」と話す。 ポリエステル製で内部にビート板にも使われる浮かぶ素材が入っている。側面と底面を取り外して、ひっくり返すと、ライフジャケットの形になり、1分ほどで体に装着することができる。Advertisement 細川さんは、長年カバンメーカーに勤務し、13年からドクターヘリに乗務するフライトナースや救急、救助隊員ら向けに器具などを収納するカバンをオーダーメードで製造販売している。ライフジャケットに変形させたカバンを身につけ、プールで浮かぶ細川晋さん=兵庫県丹波市内で、幸長由子撮影 11年の東日本大震災から浮かぶバッグのアイデアを温め、24年の能登半島地震で本格的に開発を開始。工房の前を通学する子どもたちが使っていたリュックサックを見て、変形して、ライフジャケットにできると考え、同年秋に第1号を完成させた。 その後も自ら装着して、プールで浮かんで使い心地を確認し、改良を続けている。25年6月には、南海トラフ地震で津波被害が想定される地域の小学校でリュックサックを使った防災授業にも取り組んだ。 現在は受注生産で「量産化できれば、より手に入りやすい価格帯にできる」と意欲を燃やす。バッグは子供~大人用で3サイズあり、価格は3万7400円~。問い合わせはマルスバッグ(0795・86・8212)。【幸長由子】あわせて読みたいAdvertisement1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>