みんなの高校野球ストーリー 村上正毎日新聞 2026/9/6 15:00(最終更新 9/6 15:00) 有料記事 1282文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷大学日本代表との壮行試合で、U18高校日本代表の2番手で投げた前田侑大投手=神宮球場で2026年8月29日、和田大典撮影 甲子園には届かなかったが、今夏の地方大会で大きな注目を集めた投手が国際大会の代表に名を連ねた。 野球のU18(18歳以下)アジア選手権に出場する高校日本代表の左腕・前田侑大(ゆうと)投手(高岡第一)だ。最速は高1から25キロ超アップ 富山大会では投げるたびに注目度が高まっていった。 全国に名を知らしめたのは初戦となった2回戦の富山工戦だった。 7回1安打14奪三振の快投でコールド勝ち。 最速は156キロをマークして大きな話題となった。 3回戦の富山北部戦は無安打無得点試合を達成し20個の三振を奪った。 準決勝の高岡商戦は3点のリードを許した四回から3番手でマウンドに上がった。6回1失点と力投したがチームは敗れた。 「なんで、ここで負けてしまったのか……」 悔しくて仕方なかった。 高校野球は終わったかにも思えた。 だが、春には高校日本代表候補に選ばれ、合宿に参加していた。 「選ばれる自信はあまりなかった」というが、「(選ばれたら)100%の投球を発揮しよう」と、富山大会後も練習を続けてきた。 8月中旬。帰宅し、夕食を取るなど「いつも通り」の時間を過ごしていた。 すると父から、高校の監督から「日本代表に選ばれた」と連絡があったことを告げられた。 拍子抜けするほどさらっとだった。 驚きのあまり、その時の父親との細かな会話を覚えていないという。 長所はなんといっても、身長173センチ、体重70キロの体からは考えられないほどの豪速球だ。 中学時代は地元の公立校の軟式野球部に所属。社会人野球の強豪、NTT西日本で指揮を執った経験のある村本忠秀監督の目に留まり、高岡第一の門をたたいた。 入学当初の最速は130キロに満たなかったが、…この記事は有料記事です。残り561文字(全文1282文字)【前の記事】横浜エース・織田翔希 マウンドで笑顔を見せるようになった理由関連記事あわせて読みたいAdvertisementこの記事の特集・連載この記事の筆者すべて見る1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>