ゴキブリ、クマ、寄生虫…嫌われ者たちの「悪者生物展」 山口

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毎日新聞 2026/9/7 08:15(最終更新 9/7 08:15) 673文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷会場に展示してあるヒグマやツキノワグマの剥製=山口県萩市で2026年8月21日午後2時35分、松尾雅也撮影 人間の都合で嫌われる動物や昆虫などの生態に迫る特別展「悪者生物展 野生生物とあゆむ、私たちの未来」が山口県萩市堀内の萩博物館で開かれている。約300種の標本や剥製などを展示し、敬遠される生き物への偏見を解消する知識や、危険性への対処法などを紹介している。クマより死亡事故が多い生き物は… 危険、迷惑、不快――として悪者扱いされた生き物に焦点を当てた展覧会は珍しく、同館が初めて企画した。会場にはヘビやスズメバチ、ゴキブリ、クマ、サメ、深海魚、寄生虫などさまざまな実物標本を展示している。Advertisement このうちヘビの紹介では、県内で分布する8種のうち毒を持つのはマムシとヤマカガシの2種であることや、人間や一部のサルは細くてうねるヘビに対して本能的に警戒心を持ちやすいことなどを解説している。 また、人に被害を及ぼす野生生物として近年、クマがクローズアップされるが、2020~24年の死亡事故件数でみるとハチがクマの5倍に当たる97件でトップだったことなど、興味深いデータも紹介している。 山口市から訪れた小学5年の男児(11)は「悪者にされている生き物について知らなかったことが知れた。サメは人を襲うので怖いと思っていたけど、全部が怖いのではなく、おとなしいサメもいることがわかった」と話した。 同館の川原康寛学芸員(36)は「さまざまな生き物の側面を見てほしい。自然の生態系から見ればみんな役割を持って生きているということの気づきにしてほしい」と呼びかけている。27日まで。観覧料は、大人700円、高校・大学生400円、小中学生100円。【松尾雅也】あわせて読みたいAdvertisement1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>