世界のアイヌ撮影し34年 写真家・宇井眞紀子さんが展示会

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毎日新聞 2026/9/7 07:45(最終更新 9/7 07:45) 555文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷写真展について語る写真家の宇井眞紀子さん=東京都港区で2026年8月24日、平野幸久撮影 アイヌ民族をテーマに長年撮影を続ける写真家の宇井眞紀子さん(66)の写真展「アンコラチ」(アイヌ語でそのまま、そのまま)が東京都港区港南2のキヤノンギャラリーSで開かれている。 作品は、まるで家族が撮影したような被写体に寄り添う人物写真に加え、伝統的な行事の数々のほか、祈り、食や衣料、道具など多岐にわたる。四季の自然も織り交ぜ、カラー、白黒全160点を展示している。Advertisement 宇井さんは1992年8月、ダム建設が進む北海道平取(びらとり)町二風谷(にぶたに)で暮らすアイヌの女性を初めて訪ねた。当時は、ダム建設反対に関わる撮影が多かったが、これをきっかけに知人が増え「縁」が広がっていったという。 国内各地だけでなく、オーストラリア、モンゴルまで足を運び、アイヌの人々を写した撮影は34年間に及ぶ。 会場には、アイヌの家族の3世代を追った作品も並ぶ。「例えば、子供がコップの水をこぼしてしまった時、親は『そこに飲みたい人がいたんだね……』と話し、子供をしかることはない」という。宇井さんはそうした場面に遭遇した時、「その世界観に衝撃を受けた」と話す。今回の展示が「アイヌ民族について知りたいと思うきっかけになってくれれば」と期待する。 写真展は29日まで。入場無料。午前10時~午後5時半。日、祝休館。【平野幸久】あわせて読みたいAdvertisement1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>