毎日新聞 2026/9/7 11:01(最終更新 9/7 11:01) 701文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷追悼式後に報道陣の取材に応じる五十嵐大将さんの両親=山形県鶴岡市で2026年4月2日午後2時32分、長南里香撮影 山形県鶴岡市の海岸近くで2025年4月、1人で潜水作業をしていた県水産研究所(現・県水産技術振興センター)職員の五十嵐大将(ひろまさ)さん(当時31歳)が死亡した事故があり、当時の研究所副所長が事故前、単独潜水が内規に違反するにもかかわらず助長するような発言をしていたことが関係者への取材で判明した。また別の上司が事故後の県の聞き取りに虚偽の説明をしていたことも明らかになった。 事故を巡っては酒田海上保安部が安全管理が十分でなかった疑いがあるとして業務上過失致死容疑で捜査を続けている。また、県は海保の捜査結果を踏まえ、最終的な調査結果を公表するとみられる。Advertisement 事故は25年4月2日に発生。五十嵐さんは午後2時ごろ、海岸から約150メートルの沖合で潜水を開始した。海から上がってこないのを心配した同僚が研究所に連絡し、約3時間後に捜索中の漁船が海底に沈む五十嵐さんを発見、その後死亡が確認された。 関係者によると、研究所の内規で「潜水作業は2人1組でする」と決められているが、24年度の潜水の半数近くが人手不足を理由に単独で行われていた。五十嵐さんは事故当日、同僚に対し単独潜水の危険性にためらいがあるとの趣旨の話をしていた。 副所長は事故以前に単独潜水を終えた五十嵐さんに対し、「パワーがあってすごい」と発言していたといい、適切な指導や管理を怠っていたとみられる。 また、別の上司は事故後の県の聞き取りで五十嵐さんと一緒に潜水しなかった理由について「代理がきかない打ち合わせがあった」と説明していたが、他の職員らの証言から当日朝の時点で打ち合わせの予定が入っていなかったことが判明した。【長南里香】あわせて読みたいAdvertisementこの記事の筆者すべて見る1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>