1級建築士から臨床仏教師に 「坊主BAR」で悩みに耳傾ける

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毎日新聞 2026/9/7 05:45(最終更新 9/7 05:45) 有料記事 897文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷妙慶院の住職、加用雅信さん=広島市中区で2026年8月28日午後3時29分、西山夏奈撮影 広島市中区にあるブックカフェ「ハチドリ舎」で、「坊主BAR」が隔月で開催されている。参加者はテーブルに座り、悩みや愚痴を2人の僧侶に聞いてもらえる。その1人が妙慶院(広島市中区)の住職、加用雅信さん(54)。現代社会の人々の苦悩に仏教者の立場で向き合う「臨床仏教師」として、さまざまな人たちの悩みに耳を傾けている。 加用さんは広島大付属中・高を卒業後、「かっこいい」と憧れていた建築を学ぶために東京理科大に入学。卒業後は東京工業大(現・東京科学大)大学院に進み、在学中にはカリフォルニア州立大学ロサンゼルス校(UCLA)にも留学した。1級建築士の資格を持ち、東京都内の建築事務所で働いた。 建築の仕事の傍ら、お盆には実家に戻り、檀家(だんか)を訪ねるなど寺を手伝った。「自分を待っていてくれる人がいる」と喜びを感じ、29歳の時に広島に戻って寺を継いだ。「サイン」見逃さないように 当初は建築の仕事との両立を模索したが、「お坊さんの仕事を極めよう」と決意。そんな時に思い出したのは、友人や会社員時代の同僚から「そういえばお坊さんだったよね。ちょっと話を聞いてよ」とよく相談を受けたことだった。人に寄り添い、じっくりと話を聞くことのできる僧侶になりたいと思った。 ちょうどその頃、外科医の友人から「治療を拒む患者さんに医者は何も手を施せない。おまえの役割なのでは」と言われた。…この記事は有料記事です。残り310文字(全文897文字)あわせて読みたいAdvertisement1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>