養殖マダイの餌に昆虫粉末 魚粉高騰で試験開始 愛媛大など

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毎日新聞 2026/8/7 07:45(最終更新 8/7 07:45) 有料記事 1343文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷ミールワームの粉末を原料にしてマダイの餌用に加工した飼料=愛媛県愛南町で2026年7月22日、松倉展人撮影 愛媛大学、大日本印刷(DNP)と大手飼料メーカーのフィード・ワンは、昆虫(ミールワーム)の粉末を養殖マダイ向けの餌に配合し、有効性を検証する水槽試験を始めた。世界的な水産養殖の拡大で、餌の主原料であるカタクチイワシの魚粉の価格が高騰し、それに代わる持続可能なビジネスモデルを目指している。 ミールワームはゴミムシダマシ科の甲虫の幼虫で他の動物性たんぱくと比べても栄養価に優れ繁殖能力も高い。2023年から愛媛大とDNPは養殖魚の餌とするための飼育工程の自動化・効率化へ向けた共同研究に取り組んでいる。養殖飼料についての愛媛大の基礎研究と、DNPの機械設計技術を掛け合わせ、「持続可能な養殖技術の確立を」(三浦猛・愛媛大教授)と、水産養殖市場への貢献を目指して開発を進めてきた。 フィード・ワンを含む研究開発グループ3者で2月から取り組んでいる水槽試験は、実際に配合飼料を用いるための検証が目的。従来の飼料は配合量の約40%をカタクチイワシの魚粉が占めるが、今回は…この記事は有料記事です。残り911文字(全文1343文字)あわせて読みたいAdvertisement1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>