Appleは本日、macOS Tahoeの最新アップデート「macOS Tahoe 26.6.1」をリリースしました(MacRumors)。最新版はシステム設定のソフトウェアアップデート機能を利用してインストールすることができます。最新アップデートでは、画面共有機能(Screen Sharing)の認証回避の脆弱性が修正されています。Appleのセキュリティサポート文書によると、この問題は「攻撃者が正規の資格情報なしにScreen Sharingに認証できてしまう可能性」があるというもので、Appleは状態管理の改善によってこれを解消したと説明しています。この修正は Tahoeだけでなく、以下のmacOSにも同時適用されています。macOS Sonoma 14.8.9macOS Sequoia 15.7.9複数バージョンにまたがって同じ修正が入っていることから、影響範囲の広い脆弱性だったことがうかがえます。アップデートのセキュリティコンテンツについては、次のWebサイトで確認できます(記事執筆時は英語版のみ掲載。日本語版は後日追加される予定です)。日本語版https://support.apple.com/ja-jp/HT201222英語版https://support.apple.com/en-us/HT201222