豪で与党抑え首位の極右政党 移民制限だけではない支持の理由

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毎日新聞 2026/8/7 10:30(最終更新 8/7 10:30) 有料記事 1373文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷ビクトリア州議会選挙に向けたワンネーション党の候補者集会で、支持者らと交流するポーリン・ハンソン党首(中央)=オーストラリア南東部メルボルンで3日、ロイター 長年、2大政党制が続いてきたオーストラリア政治に異変が起きている。極右政党「ワンネーション党」が昨年5月の総選挙以降に支持を伸ばし、直近の世論調査では支持率が与党・労働党を抑えて首位に急浮上した。かつて人種差別的な主張で国内外から強い批判を浴びた政党が、なぜ今、再び支持を広げているのか。「首相に最もふさわしい人物」で党首がトップに 同党は1997年、ポーリン・ハンソン党首(72)=現上院議員=が結成した。「アジア人に国が乗っ取られる」などと訴え、移民抑制や多文化主義反対を掲げて急速に支持を拡大。98年のクイーンズランド州議選では11議席を獲得した。一方で、排外主義的な主張は国内外で反発を招き、その後は勢いを失った。 だが近年、同党は再び存在感を強めている。豪公共放送ABCは今年2月、総選挙以降、同党が「現代豪州政治で最も急速な支持率上昇を記録している」と分析。5月末の全国世論調査で初めて労働党の支持率を上回ると、6月の世論調査では「首相に最もふさわしい人物」でもハンソン氏が現職のアルバニージー首相を4ポイント差で抑え、トップに立った。8月に公表された世論調査の政党支持率でも再び首位となり、支持の定着をうかがわせている。 支持拡大を受け、ハンソン氏は6月中旬、初めてナショナル・プレスクラブに登壇。「豪州は多文化社会ではなく、単一文化社会であるべきだ」と持論を展開し、移民増加が国のアイデンティティー喪失を招いたと主張した。「反体制派のアウトサイダー」 一方、世論調査を分析した専門家は、支持者の多くが…この記事は有料記事です。残り713文字(全文1373文字)あわせて読みたいAdvertisementこの記事の筆者すべて見る1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>