便器だけじゃない、TOTOを支える技術とは? 職人技に迫る

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毎日新聞 2026/8/7 09:15(最終更新 8/7 09:15) 697文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷企画展では水栓金具の変遷を知ることができる=北九州市小倉北区で2026年6月25日午前11時22分、橋本勝利撮影写真一覧 水栓は水と人のインターフェース(接点)――。その覚悟で「水栓金具」を手掛けてきた住宅設備機器メーカー「TOTO」(北九州市小倉北区)の企画展が、見学施設「TOTOミュージアム」(同区)で開かれている。「トイレの会社」のイメージが強いTOTOを支えるもう一つの技術をうかがい知ることができる。 TOTOは便器などの衛生陶器に「水栓金具がセットになって初めて機能を発揮する」との信念の下、蛇口や止水栓、排水金具など10万種以上の金具を自社生産してきた。Advertisement 水栓金具の自社生産は1946(昭和21)年に始まった。企画展では「水を極める」技術の研さん▽「空間と調和する」デザインの追求▽「技と美の融合」の歴史▽約80年にわたる自社製品の進化▽グローバル展開――を解説している。 年表では、自社生産の前から295点もの金具を仕入れていたことや、水回りが身近になった1950年代以降の金具の変遷を紹介。近年は浴室・キッチンの変化に合わせ操作性や節水を重視したアイテム、多様な建築様式やライフスタイルに対応した部品も生産しているという。シングルレバーの混合水栓の進化の過程も紹介している=北九州市小倉北区で2026年6月25日午前11時26分、橋本勝利撮影写真一覧 展示コーナーにはレバー一つで温度や水量を調節できる「シングル混合水栓」の歴代金具もある。研磨工程のコーナーでは熟練工と新人技能師が手掛けた部品を展示。熟練工が研磨した部品にはゆがみ一つなく、職人技のすごみに迫っている。 担当の長尾良久さん(63)は「金具はトイレから洗面、浴室、キッチンなど用途は多岐にわたり、ボリュームの大きな商品。過去の商品を振り返って進化を感じてもらえれば」と話す。入場無料。11月1日(月曜休館)まで。8月8~17日は夏季休暇で休館。【橋本勝利】あわせて読みたいAdvertisement1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>