住宅地の小学校になぜホタルが? 「いのちの森」整備した建築士

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毎日新聞 2026/8/6 10:15(最終更新 8/6 10:15) 有料記事 1735文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷稲毛第二小のビオトープ「いのちの森」で話をする横田耕明さん=千葉市美浜区で2026年7月15日午後1時48分、平塚雄太撮影 千葉市立稲毛第二小学校(美浜区)には約400平方メートルの「いのちの森」がある。井戸水を引いたビオトープを中心に広葉樹が植えられ、メダカやドジョウ、ニホンアカガエルなど約200種が生息する。子どもたちは生き物に親しみ、毎年6月にはホタルを観察する学習会も開かれる。埋め立て地にある住宅地の中になぜ豊かな森ができたのか。整備を手がけてきた1級建築士、横田耕明さん(67)に聞いた。【平塚雄太】住宅地の小学校に「里山」を ――なぜ小学校にビオトープを整備したのでしょうか。 ◆私は岡山県の里山で育ちました。子どもの頃は森でカブトムシを捕り、家の周りでホタルを捕まえて蚊帳の中で一緒に寝ていました。ところが大学進学で関東に出て、千葉市内に住み始めると、子どもたちはゲーム機ばかり見ていて、虫がいると逃げていました。 子どもたちが日常的に自然体験ができる場所が必要だと思いました。そんな中、建築の仕事で「ビオトープ」という言葉を知り、子どもたちの身近にあればいいと考えました。 この構想を近所の市立稲浜小学校(美浜区)の学年集会で語ると、しばらくして学校から作ってほしいと言われ、1996~97年ごろに先生方と整備しました。すると他の小学校からも声がかかり、2000年から稲毛二小でも作り始めました。 ――そもそも「ビオトープ」とは何でしょうか。 ◆ドイツ語の生物(Bio)と空間(Tope)からなる合成語で、本来は生き物の生息空間という意味です。ただ日本では、水を引いて小さな自然環境を整備する言葉として普及しました。私は日本の「里山」がビオトープに近い言葉ではないかと思っています。 ――どのようにして作ったのですか。 …この記事は有料記事です。残り1026文字(全文1735文字)あわせて読みたいAdvertisement1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>