毎日新聞 2026/8/6 20:42(最終更新 8/6 20:42) 716文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷視察した熊本地震の被災地や避難所の状況を説明する県職員=千葉市中央区の県庁で2026年8月6日午前11時16分、中村聡也撮影写真一覧 熊本地震の被災地支援のため派遣されていた千葉県職員が6日、報道陣の取材に応じ、現地の様子や活動内容を語った。被災地では猛暑の中、住民が自宅の片付けに四苦八苦していると報告。夏に大規模な災害が発生した場合を想定し、県内でも避難所の設備やインフラ対策を強化する必要があるとの認識を示した。 7月28日に最大震度7の熊本地震が発生し、県は全国知事会から応援要請を受けた。県は31日~8月4日に防災危機管理部の職員3人からなる先遣隊を熊本県に派遣。3人は情報収集や支援内容の調整に当たった。Advertisement千葉県職員が視察した熊本市南区の避難所=2026年8月1日、県提供写真一覧 安達亮二・地域防災支援室長(48)は、熊本市南区の避難所で空調やプライバシーを確保するためのパーティション、畳などが整っており、「生活環境面では過去の災害の経験が生かされていた」と話した。一方、八代市では、雑魚寝を強いられプライバシーの確保が不十分な避難所もあったという。 被災した家屋も視察し、猛暑の中、地震でぐちゃぐちゃになった自宅を片付けるのは「非常に重労働だと感じた」と述べた。 先遣隊のリーダーを務めた豊田和広次長(55)は、現地で飲料水は十分に用意されているものの、断水の影響で洗濯に必要な生活用水の確保が困難との声もあったと報告。千葉県内で水道管の耐震化率が低い地域があり、耐震化を急ぐ必要性を指摘した。また、災害が真夏に発生することを想定して、県内の避難所でも空調や発電などの設備をより充実させる必要があるとの認識を示した。 県は避難所の運営支援のため、職員を8月2~7日に10人、6~11日に10人を送っている。今後は建物の被害認定調査や、罹災(りさい)証明書の発行業務などについて支援要請があれば、職員を派遣する。【中村聡也】関連記事【最新記事】あわせて読みたいAdvertisementこの記事の特集・連載1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>