「本当のロック」が人生変えた 障害者の魂の叫びをメロディーに

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毎日新聞 2026/8/6 06:45(最終更新 8/6 06:45) 有料記事 1669文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷NPO法人「Birth神戸」理事長の萩原護さん。壁に描かれているのは運営する作業所のシンボルアート=神戸市中央区で2026年7月22日午後2時14分、田辺泰裕撮影 障害者がつむいだ詩をメロディーにのせて歌う「第51回わたぼうし音楽祭」(奈良たんぽぽの会主催、毎日新聞社、毎日新聞社会事業団など後援)が2日、奈良県大和郡山市であった。入選作品の詩に込められた願いを紹介する。19歳の時に震災発生 1995年1月17日の阪神大震災は夜明け前の神戸市を襲った。2カ月あまりが過ぎて京都市にあるロックバンドの聖地で復旧・復興を願うチャリティーライブがあった。 舞台上のある出来事に、神戸のバンドマンは衝撃を受けた。「これが本当のロックやないのか」。そして人生は大きく転換した。 神戸市中央区の萩原護さん(51)は15歳からパンクバンドで音楽活動をしていた。英国のバンド「セックス・ピストルズ」に憧れ、高校卒業後はアルバイトをしながら、神戸のライブハウスを拠点にギターをかき鳴らした。 19歳の時に震災が発生した。自宅や家族に大きな被害はなかったが、ライブはできず、バイト先の音楽スタジオも営業停止した。運送業のバイトで食いつなぐ日々だったが、95年3月に転機が訪れた。魂が震えたライブ 関西を拠点とするバンド「ソウル・フラワー・ユニオン」がロックの聖地として知られる京都大西部講堂でチャリティーライブを開いた。ファンだった萩原さんは友人と見に行った。 それは演奏の合間だった。…この記事は有料記事です。残り1116文字(全文1669文字)あわせて読みたいAdvertisement1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>