毎日新聞 2026/8/6 07:00(最終更新 8/6 07:00) 868文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷歴史を感じさせる東筑の校門=北九州市八幡西区で2026年7月30日、林大樹撮影写真一覧 全国高校野球選手権大会は6日、9年ぶり出場の東筑が第1試合に登場する。近年、私立校の出場が続いていた福岡を制した県立校はどんな学校なのだろうか。医学部志望の部員がいる進学校 東筑は県内屈指の進学校で直近3年、東大、京大ともに複数の合格者を出している。校是には文武両道を掲げ、運動部の活動も盛んだ。野球部は1900年に創部。100年以上の歴史を誇り、夏の甲子園は今回で7回目の出場だ。選抜にも3回出場している。Advertisement 将来、医者や弁護士を志す部員がおり、7月の福岡大会の開幕予定日や決勝の翌日にも模試を受けた部員がいた。校庭はラグビー部らと共用のためグラウンドにゴールポストも立つ=北九州市八幡西区で2026年7月30日、林大樹撮影写真一覧 グラウンドはサッカー部やラグビー部と共用だ。寮や室内練習場はない。 野球部を指揮するのは、OBで就任1年目の山下聖士監督。就任後に取り組んだのは「練習の効率化と目標設定の明確化」という。 授業が7時限目までの日があり、練習開始が午後4時を過ぎることもあるため、1週間単位で練習メニューを事前に選手の携帯などへ送って内容をイメージさせた。部員からも好評で、主軸を打つ梶原大和選手(3年)は「練習中の無駄な動きがなくなるとか、『気づき』も生まれている」と効果を実感する。 夏の福岡大会では練習で培った集中力を発揮して、接戦を制して勝ち上がった。イチローさんの恩師も 野球部OBには、「イチロー」さんの名付け親で、オリックス監督として日本一にもなった故・仰木彬さんがいる。卒業生には、俳優の故・高倉健さん、芥川賞作家の平野啓一郎さんも名を連ねる。チューリップハットをかぶって応援する生徒(右奥)ら=北九州市小倉北区で2026年7月25日、林大樹撮影写真一覧 生徒は「東筑の校歌の1番は日本一長い」と教えられていて、過去に出場した甲子園では校歌が一部省略されたこともあるという。今回、30年ぶりの校歌を歌うことを目標にしている。 生徒は白と赤色のチューリップハットをかぶって応援するのが伝統的なスタイルで、試合の途中で色を入れ替えることがあるのも見どころの一つだ。 野球部以外にもラグビー部が全国高校ラグビー大会(花園)に3回出場している。元早大ラグビー部監督の中竹竜二さんや日本代表の中野将伍選手(東京SG)もOBだ。【林大樹】関連記事【最新記事】あわせて読みたいAdvertisementこの記事の特集・連載この記事の筆者すべて見る1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>