毎日新聞 2026/8/6 23:19(最終更新 8/6 23:19) 557文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷【聖隷クリストファー-佐野日大】佐野日大の先発・鈴木=阪神甲子園球場で2026年8月6日高校野球・夏の甲子園1回戦(6日)○佐野日大(栃木)1―0聖隷クリストファー(静岡)● 息詰まる投手戦を制し、佐野日大のエース右腕・鈴木有は頰を緩めた。 互いに無得点の六回裏、2死一、二塁。相手は4番に代打を送る勝負手を打った。だが、鈴木は動じなかった。変化球を駆使して追い込み、2ボール2ストライクから最後は決め球のスライダーで見逃し三振に仕留めた。 直後の七回表には、味方打線が鈴木の好投に応えた。相手のミスを見逃さず、2死から安打に失策も絡め、待望の先制点をもぎ取った。Advertisement 直球は130キロ台後半。「150キロ台を出せるなら出したい」と胸の内を明かしながらも「制球力が自分の投球の鍵を握る。今日はそこが崩れなかった」と自分の強みを自覚する。元プロ野球・阪神投手の麦倉洋一監督からコースへの投げ分けを教わり磨いた制球力はこの日も抜群で、102球で無四球完封した。 麦倉監督が「守りのチーム」と評するように、栃木大会で準決勝までの4試合を無失点で勝ち上がった。鈴木は5試合中4試合で計30回を投げ4失点と、チームをけん引してきた。 大会屈指の好左腕・高部陸に投げ勝つも、鈴木は「(高部は)格上の投手。素晴らしい投手と投げ合えたのは大きな経験だった」。謙虚なエースが25年ぶりの夏1勝に導いた。【下河辺果歩】関連記事【最新記事】あわせて読みたいAdvertisementこの記事の特集・連載1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>