激戦ミシガン州で民主党の急進左派勝利 初のムスリム上院議員

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米中西部ミシガン州デトロイトで開票結果を待つ民主党のエルサイド氏の支持者ら=2026年11月3日、APPeople arrive to watch results before Michigan Democratic Senate candidate Abdul El-Sayed arrives at a Michigan Democratic Party election night event, Tuesday, Nov. 3, 2026, in Detroit. (AP Photo/Julia Demaree Nikhinson) 3日投開票された米中間選挙の連邦議会上院選(定数100)で、AP通信は4日、中西部ミシガン州で民主党急進左派のアブドゥル・エルサイド氏の当選が確実になったと報じた。エルサイド氏は就任すれば、米国史上初のイスラム教徒の連邦上院議員となる。 近年の大統領選で毎回激戦になるミシガン州でエルサイド氏が勝利したことは、2028年大統領選に向けた民主党候補指名争いで急進左派が勢いづく要素になり得る。Advertisement ミシガン州は最後まで激戦が続いた6州と並んで接戦が見込まれていたが、最終盤に選挙分析機関や米メディアがエルサイド氏がやや優勢だと予測していた。 民主党は接戦州、やや劣勢だと予想されていた南部サウスカロライナ州でも議席を獲得し、当初は困難だと目されていた上院の過半数奪還を確実にした。【ミシガン州デトロイト松井聡】Google検索で「毎日新聞」の記事を優先的に表示できます。関連記事【最新記事】