ラッコのキラ死ぬ 国内飼育はメイ1頭だけに 鳥羽水族館

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在りし日のキラ(右)とメイ=鳥羽市で2022年7月12日午後5時14分、長尾真希子撮影 鳥羽水族館は雌のラッコのキラ(18歳)が5日午前10時40分に死んだと発表した。死因は呼吸不全による心肺停止と推測されている。国内で飼育されるラッコは同館のメイ(雌、22歳)だけになった。 同館によると、この日午前7時ごろにけいれんを確認したため、体を温めたり、酸素吸入や投薬をしたりしたが改善せず、飼育係に見守られながら死んだという。Advertisement在りし日のキラ=鳥羽水族館提供 キラは2008年に和歌山県のアドベンチャーワールドで誕生。21年3月に鳥羽水族館に入館した。メイと共にラッコの魅力を多くの人に伝えてきた。 同館は、近日中にキラへのメッセージボードを館内に設置予定。献花や供え物は辞退するとしている。【下村恵美】Google検索で「毎日新聞」の記事を優先的に表示できます。