変容する米国:ミシガン州有権者、政権反発の一方で苦渋の選択も 米中間選挙

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投票所で1票を託す有権者=米中西部ミシガン州デトロイト郊外で2026年11月3日、AP 米中間選挙の投票が全米各地で3日、行われた。連邦上院選の接戦州の一つである中西部ミシガン州で投票を終えた有権者に話を聞くと、物価高や腐敗の問題から共和党のトランプ政権に反発する声が聞かれた一方、「苦渋の選択」で共和党候補に投票したことを明かす人もいた。ユダヤ系が多い地域では ミシガン州最大都市デトロイト郊外。ユダヤ系が多く民主党がやや優勢な地域にある投票所を訪れると、上院選だけでなく、同時に行われる複数の選挙の陣営関係者らが看板を片手に声を出して、各候補者への投票を呼びかけていた。 「トランプ政権は腐敗がひどく、市民のことは二の次だ。物価は上がり続けていて、将来の生活を描けない」。投票後にこう語ったのは牧場で働くサマンサさん(22)だ。サマンサさんはユダヤ系だが、…Google検索で「毎日新聞」の記事を優先的に表示できます。【前の記事】米中間選挙の開票始まる 下院は野党・民主が優勢、上院は接戦関連記事【最新記事】