能動的サイバー防御 政府が体制強化へ 人員増強など概要判明

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毎日新聞 2026/11/5 17:36(最終更新 11/5 17:37) 359文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷国会議事堂=東京都千代田区で、平田明浩撮影 サイバー攻撃による情報漏えい被害が相次いだことを受けた政府の「緊急対策パッケージ」の概要が判明した。複数の政府・与党関係者が5日明らかにした。警察や自衛隊が攻撃元のサーバーに侵入してプログラムを停止する「能動的サイバー防御」(ACD)について、実行に必要となる人員増強や設備拡充など体制強化の方針を盛り込む。6日の関係閣僚会議を経て対策パッケージを公表する。 対策パッケージでは他に、サイバーセキュリティーを巡り官民で企業を支援するサイバー救援隊の創設を打ち出す。各省庁にまたがる被害情報を内閣官房の国家サイバー統括室(NCO)に集約し官民で分析・対処することや、医療機関のサイバー対策強化も盛り込む。企業のシステムの脆弱(ぜいじゃく)性を見つけるために人工知能(AI)の活用を進めることも明記する方針だ。【原諒馬】Google検索で「毎日新聞」の記事を優先的に表示できます。関連記事あわせて読みたいAdvertisement1時間24時間SNS