全日本大学駅伝後、関係者に結果を報告する東洋大の(左から)酒井俊幸監督、浜中尊選手、林柚杏選手、松井海斗選手、宮崎優選手=三重県伊勢市で2026年11月1日、長宗拓弥撮影 1日の全日本大学駅伝で、東洋大は関東勢最下位の15位にとどまった。 約2週間前の箱根駅伝予選会でのトップ通過から一転、低調な結果に終わったチームは約2カ月後の箱根駅伝で鉄紺の誇りを取り戻せるのか。「申し訳なく……」 目標としたシード圏内の8位の帝京大とは7分49秒の大差がついた。 選手たちはフィニッシュから約20分後、支援者やファンの前に整列したが、その場の空気は重かった。 主将でアンカーの薄根大河選手(4年)は救護室に直行。2区の内堀勇選手(3年)、7区の馬場大翔(ひろと)選手(4年)も体調不良などで整列に加われなかった。 その場にいる選手たちの表情は一様にこわ張っていた。すぐ隣で過去最高の3位に沸く創価大とは対照的だった。 酒井俊幸監督は、こうあいさつした。 「しっかりと勝負したいという意気込みで臨みました。しかし…Google検索で「毎日新聞」の記事を優先的に表示できます。【前の記事】「僕の区間が早大の弱点…」6区好走の堀野正太 全日本大学駅伝関連記事