トランプ氏、イスラエルへの支援打ち切り方針 選挙で批判回避か

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米南部フロリダ州で会談後に記者会見に臨むトランプ米大統領(右)とイスラエルのネタニヤフ首相=2025年12月29日、ロイター トランプ米大統領は3日、FOXテレビの電話インタビューで、米国によるイスラエルへの年間40億ドル(約6300億円)の軍事支援について、2026年末に終了させる方針を明らかにした。ただし、武器売却は続ける。 対イスラエル支援を巡っては3日投開票の中間選挙でも、民主党の左派を中心に批判が高まっていた。トランプ氏は選挙の投票開始直後のタイミングで支援終了に言及しており、批判をかわしたい思惑も透ける。 米国とイスラエルは「特別な関係」と呼ばれるほど密接で、米国は1970年代以降、巨額の軍事支援を毎年続けてきた。現行の枠組みの期限は28年で、トランプ氏の発言通りならば期限よりも早く終了することになり、米国の中東政策の転換点にもなり得る。 トランプ氏はインタビューで、イスラエルのネタニヤフ首相から支援停止の提案があったとし、数カ月前に合意したと主張。「イスラエルは繁栄している」とし、…Google検索で「毎日新聞」の記事を優先的に表示できます。関連記事【最新記事】