阪神甲子園球場=中村真一郎撮影 奈良県高野連は4日、2027年春の第99回選抜高校野球大会(毎日新聞社、日本高野連主催)で、21世紀枠の県推薦校に県立郡山高(大和郡山市)を選んだと発表した。10月30日の理事会で決めた。郡山は2年連続の県推薦校。前回は近畿地区候補校になったが、甲子園出場は逃している。 郡山は県内屈指の進学校。甲子園出場は春夏通算12回で、1971年夏には4強入りした古豪として知られる。00年夏を最後に夢舞台から遠ざかっている。Advertisement 高野連は推薦理由について、秋の県予選で3位となり、出場校決定戦で田辺(和歌山)を破り近畿大会に進んだ成績に加え、学業と部活動の両立を挙げた。 21世紀枠は、12月に各府県の推薦校から近畿地区の候補校1校が決まり、27年1月29日の選考委員会で全国9地区の候補校から甲子園に出場する2校が選ばれる。【喜多瑞輝】Google検索で「毎日新聞」の記事を優先的に表示できます。