新名神6人死亡事故 拘禁刑7年確定 被告、検察両方が控訴せず

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毎日新聞 2026/11/5 09:43(最終更新 11/5 09:43) 347文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷津地方裁判所=2026年6月10日、大竹禎之撮影 三重県亀山市の新名神高速道路で3月、大型トラックが乗用車に衝突し6人が死亡した事故で、自動車運転処罰法違反(過失致死)の罪に問われた元トラック運転手、水谷水都代(みつよ)被告(55)=広島県安芸高田市=を求刑通り拘禁刑7年とした津地裁判決が5日、確定した。期限の4日までに被告側、検察側の双方が控訴しなかった。 判決などによると、被告は3月20日未明、新名神高速下り線で大型トラックを運転中、十数秒ほどスマートフォンを見ながら時速82キロで進行し、渋滞で停止していた会社員、松本幸司さん(当時45歳)=静岡県袋井市=一家5人が乗るミニバンに追突。その衝撃で団体職員、高峰啓三さん(同56歳)=埼玉県草加市=の乗用車なども巻き込む多重事故を起こし、子供3人を含む計6人を死亡させた。【石本万象】Google検索で「毎日新聞」の記事を優先的に表示できます。関連記事あわせて読みたいAdvertisement1時間24時間SNS