秋の県大会で力投した東京学館の間宮俊翔投手=千葉市稲毛区の県総合スポーツセンターで2026年10月4日午後0時29分、高梨晃世撮影 千葉県高校野球連盟(田口富一会長)は4日、来春の第99回選抜高校野球大会(日本高野連、毎日新聞社主催)の「21世紀枠」の県内推薦校に、東京学館(酒々井町)を選出した。同校の選出は6年ぶり2回目。 東京学館は今秋の県大会でベスト4入りを果たした。エースの間宮俊翔投手(2年)を中心に勝ち上がり、準決勝で専大松戸に1―5で敗れた。県高野連は推薦理由について、今夏、今秋ともに実力校に敗れたものの、上位大会に出場できる力を十分に備えているとし、「粘り強くきびきびしたプレーで好感の持てるチーム」と評価した。センバツ出場となれば、春夏通じて初の甲子園出場となる。Advertisement 21世紀枠は高校野球の模範的な姿を実践して一定の成績を収めた学校から、来年1月の選考委員会で2校が選ばれる。各都道府県の推薦校はまず12月に各地区候補の9校に絞られる。県勢では2008年の第80回大会で県立安房が選ばれ、甲子園に出場した。【高梨晃世】Google検索で「毎日新聞」の記事を優先的に表示できます。