海上自衛隊の護衛艦「いかづち」の艦上で無人航空機「V-BAT」の発艦準備にあたる隊員たち=日本の近海で2026年7月半ば、水上艦隊のX(ツイッター)より 日本市場を狙う防衛テックの「黒船」は、米軍に人工知能(AI)指揮統制プラットフォームを提供しているパランティアだけではない。AIによる自律型無人機でも、強力な海外勢の参戦が相次いでいる。 7月半ば、海上自衛隊に新たに導入された無人機が日本近海を飛行した。米シールドAI社の無人航空機「V―BAT」だ。発射台を必要としない垂直離着陸式で、自律飛行能力を持つ。 この日は護衛艦「いかづち」の艦上で隊員たちが機体を組み立て、発着を訓練した。慢性的な…Google検索で「毎日新聞」の記事を優先的に表示できます。【前の記事】国産AIへ高まる期待 識者は「一部だけ国産化する議論は幼稚」関連記事【最新記事】