高市首相、G7欠席は「総合的に判断」 「力強い外交展開」強調

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衆院財務金融委員会で会派「中道」の岡本三成公明党代表の質問に答弁する高市早苗首相=国会内で2026年11月6日午前9時18分、平田明浩撮影 高市早苗首相は6日の衆院財務金融委員会で、10月2日の主要7カ国(G7)オンライン首脳会議を欠席した対応について「さまざまな要素を勘案した上で総合的に判断されたものだ」などと述べ、従来の政府としての主張を繰り返した。公明党の岡本三成代表への答弁。 首相は10月の参院予算委で、会議は急きょ開催時間が決まったため事務的な準備が整わなかったなどと釈明していた。岡本氏は、日本以外のG7各国は北大西洋条約機構(NATO)にも加盟しているとし「日本はこのG7が唯一最大の武器だ」と主張。欠席の対応を問題視した。Advertisement これに首相は、直近の各国首脳との会談実績や今後の外遊日程などを挙げ、「自由で開かれた安定的な国際秩序が揺らいでいる中で、力強い日本外交を展開していく覚悟だ」と答弁。岡本氏は「G7を欠席した理由には全くなっていない」と批判した。【東久保逸夫】Google検索で「毎日新聞」の記事を優先的に表示できます。関連記事【最新記事】