米中間選挙2026:トランプ氏、岩盤支持層以外で魅力消滅 民主・共和両党の今後は

Wait 5 sec.

デビッド・ルブリン米アメリカン大教授=本人提供 米中間選挙で民主党が上下両院選を制し、共和党が大敗を喫した。勝敗の要因や今後の米国政治への影響について、米アメリカン大のデビッド・ルブリン教授(政治学)に聞いた。【聞き手・金寿英】 民主党は中間選挙で歴史的な大勝利を収めた。とりわけ上院選は本来、民主党にとって不利な構造で議席を減らす可能性もあった。だが、ふたを開けてみれば「青い津波」が難攻不落の共和党の牙城を崩した形だ。 トランプ大統領の不人気ぶりが際立った。岩盤支持層以外の有権者がトランプ氏に魅力を感じていないことが選挙結果に表れた。その最大の要因は、関税とイラン戦争によって経済を悪化させた点だ。 トランプ氏は他国への軍事介入の否定や物価の抑制を約束して大統領選に当選したが、大統領に就任してから実際にやったことは…Google検索で「毎日新聞」の記事を優先的に表示できます。【前の記事】「トランプ関税撤廃法案」成立は望み薄 AIブームに負の側面も関連記事【最新記事】