2026年9月4日 16時00分勝部真一ベニズワイガニの初競りでにぎわう香住漁港=2026年9月4日午前6時11分、兵庫県香美町、勝部真一撮影 日本海の秋の味覚、べニズワイガニの漁が今月から解禁され、初競りが4日、兵庫県香美町香住区の香住漁港であった。 初水揚げは約19トン、約1400万円。初競りの1キロ当たりの平均単価は昨年並みの740円で、1匹の最高額は「ご祝儀相場」もあって30万円だった。 地元で揚がったベニズワイガニは「香住ガニ」として人気がある。漁期は来年5月末までで、主に11月に解禁されるズワイガニより長い。 漁では水深約1千メートルの海底に餌を入れたかごを沈め、カニを誘い込む。香住はほかの地域に比べて漁場が近く、夜間にかごを揚げて、昼前には帰港するという。 この日の初競りは午前6時、競り人の威勢の良い声で始まった。県カニカゴ協会の福本好孝会長は「まだまだ暑い日が続いているが、暑い季節に食べる香住ガニもオツなもの」と話していた。「香住ガニまつり」は19日 恒例の「香住ガニまつり」は19日午前9時~午後0時半、香住漁港西港で開催(海産物販売は午前8時半から)。香住ガニや特産品の販売のほか、ちくわをステージからまく「ちくわまき」(午前9時5分からの1回目は1200本、午前11時50分からの2回目は500本)などが催される。初競りのベニズワイガニベニズワイガニの初競りでにぎわう香住漁港ベニズワイガニの初競りでにぎわう香住漁港【この記事の続きが読める】有料記事が読み放題のスタンダードコースが初回1カ月無料!詳しくはこちら宅配紙面の購読者なら、ダブルコース半年割がお得です。詳しくはこちら関連トピック・ジャンルこんな特集も注目ニュースが1分でわかるニュースの要点へ9月4日 (金)最低賃金、平均1177円世界遺産めざし彦根城推薦へ「まんじゅうや」投票は無効9月3日 (木)ネパール土石流から1週間四国の「水がめ」ゼロの危機「聖闘士星矢」作者が横領被害9月2日 (水)長期金利 一時3.000%備蓄米21万トン買い戻しへ秋山豊寛さん死去 84歳9月1日 (火)中道改革連合 事実上の解体へ核のごみ調査 国が申し入れ歌舞伎町ビル火災 25年トップニューストップページへネパール土石流、埋まった発電所で生存者2人救出 発生から9日ぶり15:25イオンでガス漏れ 「ボンベから噴出」、客や従業員避難 千葉・市原15:10「千奈のことを毎日考える」 園バス3歳放置死から4年、父が胸中14:05辞職表明の山中市長に再出馬要請 横浜港運協会、パワハラ猛省が前提11:00本の取次事業「撤退も検討」発言の真意は 日販社長が語る流通の危機11:00「Tシャツが乾くまで」が問う 夫婦でも友人でもない名前のない関係7:00