石川・富山の大雨、住宅被害は1000棟超 今も3地区孤立状態

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毎日新聞 2026/9/3 13:11(最終更新 9/3 13:11) 有料記事 1331文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷床上浸水した住宅で、畳の下の傷んだ床板を外す男性=石川県宝達志水町で、鈴木鈴美香撮影 能登半島南部を中心に石川、富山両県に大きな被害をもたらした大雨から3日で1週間。床上・床下浸水など住宅被害は両県で計1000棟を超えたほか、現在も富山の3地区で孤立状態が続き、両県の約60人が避難所に身を寄せる。住民らも連日、暑さの中で浸水した建物の片付けなどに追われている。3日は北陸で再び激しい雨が降る見込みで、気象庁は低い土地の浸水や土砂災害への警戒を呼びかけている。【衛藤達生、浜名晋一】 8月26日から27日にかけて石川、富山両県では記録的な大雨となり、気象庁は27日早朝、石川県の羽咋市、志賀町、宝達志水町、中能登町と富山県氷見市にレベル5大雨特別警報を発表した。 石川県によると9月2日現在、同県では6人が転倒などで軽傷。住宅被害は、羽咋市など4市町で床上・床下浸水が計444棟に上り、土砂崩れなどによって10路線10カ所の道路で通行止めが続いている。道路が寸断され、孤立していた集落は8月30日までに全て解消した。 氾濫した河川も3河川4カ所で応急復旧が完了していない。中能登町内で線路下の土砂が流出し羽咋―七尾間で運休しているJR七尾線と、全線運休しているJR氷見線は、いずれも9月6日からの再開を目指している。 富山県によると、浸水などによる住宅被害は1日現在、計623棟で、ほとんどが氷見市に集中。道路の寸断で同市内では床鍋など3地区で孤立状態が続いており、市がドローンを使って生活物資を届けている。 また農作物被害も深刻。水田約432ヘクタールが冠水するなどし、排水ができない場合は、コメが収穫できない懸念もあるという。 避難所などを視察した新田八朗知事は1日の記者会見で、石川県とも連携し、国に激甚災害の指定を求めていく考えを示した。住民ら復旧作業続く「床板、全部だめ」 住民らによる復旧作業は今も…この記事は有料記事です。残り568文字(全文1331文字)あわせて読みたいAdvertisement1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>