愛子さまの周りで広がった笑顔 初めて訪れた新潟、記者が驚いた場面

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現場から2026年9月3日 13時00分有料記事編集委員・島康彦防災推進国民大会の会場に入り、関係者と言葉を交わす天皇、皇后両陛下の長女愛子さま=2025年9月7日、新潟市 2025年のこの日、天皇、皇后両陛下の長女愛子さまが防災推進国民大会のセッションに出席するため、新潟県を訪問した。能登半島地震での支援状況などが報告され、最前列で耳を傾けた愛子さま。取材した記者が驚く場面があった。 9月6日には秋篠宮家の長男悠仁さまの成年式があった。愛子さまは午前の「加冠の儀」に出席した後、夜に新幹線で新潟駅に到着した。愛子さまの新潟県訪問は初めてで、多くの人が歓声で迎えた。 防災推進国民大会は内閣府の主催で、産学官民の関係者が交流する日本最大級の防災イベントだ。セッションは新潟市の朱鷺メッセで開かれ、愛子さまは7日の「災害福祉支援~令和6年能登半島地震における災害福祉支援活動と課題、今後の展望~」と題した報告に参加した。天皇、皇后両陛下の長女愛子さまが出席した防災推進国民大会のセッション=2025年9月7日、新潟市中央区 災害時に福祉の専門家として支援する「災害派遣福祉チーム(DWAT)」の活動や、被災者が抱える課題などを現地入りした関係者らが発表。愛子さまは客席の最前列に座り、説明者に向き合うかたちで話を聞いた。 報道陣用のスペースは客席の後部に用意され、記者は愛子さまの様子を後ろから取材した。手元に置いた資料を見たり、説明にうなずいたりしていた愛子さま。熱心さが背中越しにも伝わってきたが、時折、体が前かがみになり、そのままじっと動かないように見えた。 もしかしてお疲れなのでは。そう気にかけたが、席を離れて様子をうかがうと、愛子さまは何かをメモしているようだった。発表者の説明を書き漏らさないように、体を前に倒して、手にしたペンを懸命に動かしていた。愛子さまと向き合った人たちはリラックスした表情 宮内庁関係者によると、愛子…【この記事の続きが読める】有料記事が読み放題のスタンダードコースが初回1カ月無料!詳しくはこちら宅配紙面の購読者なら、ダブルコース半年割がお得です。詳しくはこちらこの記事を書いた人島康彦社会部|編集委員専門・関心分野皇室、こどもの問題、格闘技(プロレス)、演芸(落語、浪曲)こんな特集も注目ニュースが1分でわかるニュースの要点へ9月3日 (木)ネパール土石流から1週間四国の「水がめ」ゼロの危機「聖闘士星矢」作者が横領被害9月2日 (水)長期金利 一時3.000%備蓄米21万トン買い戻しへ秋山豊寛さん死去 84歳9月1日 (火)中道改革連合 事実上の解体へ核のごみ調査 国が申し入れ歌舞伎町ビル火災 25年8月31日 (月)情報開示わざと遅らせる投稿生活道路 60→30キロ規制に「ワーホリ」ビザ発給抑制へトップニューストップページへ高齢者の運転技能検査「方向変換」の課題追加へ 合格者でも事故多く10:07「もし間違いでも…」生徒900人避難を即決した校長 校舎は濁流に4:00イグ・ノーベル賞、今年も取れば20年連続 日本の強さの秘密は?11:15「まんじゅうや」の投票は無効 東京高裁、現職市長の当選認めず12:3920代女性は「昔の病気だと…」 気づかぬ間に家族全員が結核に11:007月、母豚は暑さで死んだ 猛暑に苦しむ養豚農家「廃業も選択肢…」7:00