「静かにしなくていい」図書館 ゲームもラジオ体操もOKの理由

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毎日新聞 2026/9/4 07:15(最終更新 9/4 07:15) 有料記事 1091文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷二見図書館にある「おしゃべりOK」の掲示=明石市で2026年8月6日午前11時27分、桜井由紀治撮影 開館から1年5カ月が過ぎた兵庫県明石市立二見図書館(愛称・ふたみん)が、市民に人気だ。おしゃべりも、スマホゲームもOK。従来の暗黙のルール「静寂」を打ち破った図書館は、開放的なムードに包まれ、お年寄りや子育て世代、若者らでにぎわっている。突然ラジオ体操、「ご一緒に」 8月上旬の午前、館内に突然、ピアノ演奏で「ラジオ体操第1」のメロディーが流れた。職員の「皆さんもどうぞご一緒に」の呼びかけに、利用者らは戸惑いながらもラジオ体操を始めた。図書館が企画したサプライズイベントだった。 二見図書館は、山陽電鉄西二見駅近くの商業施設「イトーヨーカドー明石店」3階にある。面積約500平方メートル。2025年4月、市内で三つ目の市立図書館としてオープンした。初年度の入館者数は20万4983人。中核市の公立図書館としては他都市に負けない数字という。一方、貸出冊数は17万4240冊で、同図書館は「本を借りる人より館内で過ごす人の方が多い図書館」とアピールする。あれ駄目、これ駄目は息苦しい 最大の“売り”は、図書館は静かにしなければならないという固定観念を払拭(ふっしょく)したことだ。館内には小さな子どもたちの笑い声も聞こえる。 ユニークな図書館づくりの土台になったのは、市民の声だった。開館に先立ち、ワークショップを3回開催。地域の居場所や交流の場を兼ねた身近な施設にするにはどうすればよいか尋ねた。市民が求めたの…この記事は有料記事です。残り485文字(全文1091文字)あわせて読みたいAdvertisement1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>