世界有数の歓楽街タイ・パタヤ 「買春の街」から脱却、道半ば

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毎日新聞 2026/9/3 15:30(最終更新 9/3 15:30) 有料記事 2229文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷バーや娯楽施設が並ぶ通りを歩く人々=タイ・パタヤで2026年9月1日、ロイター 中東に展開していた米空母エーブラハム・リンカーン(乗組員約5000人)が近郊に寄港したタイのリゾート地パタヤ。現地では米兵らの上陸を前に、地元警察は売春の一斉摘発に乗り出した。 ベトナム戦争時に米兵の保養地として発展し、世界有数の歓楽街となったこの街は、じつは「家族向けリゾート」へのイメージ刷新を模索している。だが、街を支えてきた巨大な性産業は、今も根強く残っている。スーツケースから見つかった娘 「娘がいない。人生から何かが欠けた気がして、生きる気力を失いました」 タイ東北部カラシン県で日雇い農作業をするトンチャイ・ドンホムラさん(45)は、毎日新聞の取材に涙をこらえた。 「海が見たい」。6月中旬、幼い頃から男手一つで育てていた長女トゥンチャノックさん(17)は友人に誘われ、初めてパタヤへ旅行に出かけた。だが数日後、連絡が取れなくなった。見つかったのは6月末だ。線路脇に捨てられたスーツケースの中から遺体で発見された。 防犯カメラの映像などから、オーストラリア人の40代の男性が殺人容疑などで逮捕された。現地メディアによると、買春目的でトゥンチャノックさんを自宅に連れ込み、金銭の支払いを巡る口論の末、殺害したとされる。 「私たちは貧しかったが、娘には悪いことをするよう教えたことは一度もない」。トンチャイさんはそう語り、「仕事で忙しく、束縛されていると感じさせたくなくて、十分注意を払えなかった。娘はまだ、とても幼かった」と言葉を詰まらせた。夜になると街は変貌 パタヤは首都バンコクから車で約2時間。国内外からは毎年、大勢の観光客が訪れる。ビーチ沿いにはプール付きのリゾートホテルや巨大なショッピングモールが並ぶ一方、夜になると、中心部では水着姿の女性らがステージで踊る「ゴーゴーバー」などの店が開く。女性との交渉次第で、性的サービスを受けられる店も多い。…この記事は有料記事です。残り1444文字(全文2229文字)あわせて読みたいAdvertisementこの記事の筆者すべて見る1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>