物価考:「中古車で節約」の常識通じず? 円安進行で外国人バイヤー殺到

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物価考深掘り図解あり 成澤隼人毎日新聞 2026/9/4 10:00(最終更新 9/4 10:00) 有料記事 2174文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷円安の影響で、中古車オークション会場には輸出を手がける外国人の姿が目立つ=横浜市鶴見区で2026年7月14日、成澤隼人撮影(画像の一部を加工しています) 歴史的な円安を好機と見た外国人バイヤーが殺到しているのが日本の中古車市場だ。 日本人バイヤーとの仕入れ競争が激化し、価格も高騰している。 「中古で節約」という日本人の物価観が通用しない世界が近づいている。十数秒で「買い」即決 トヨタ、ホンダ、日産――。巨大スクリーンに大手日本メーカーの中古車の画像が映し出されるたび、オークション参加者が次々と高値を提示しては競り落としていった。 7月中旬、横浜市鶴見区の中古車オークション会場は、用意された約700席がほぼ埋まる盛況ぶり。うち3~4割がアジア系を中心とした外国人バイヤーだ。 1台当たり100万円を超す高価なオークションだが、入札をためらう様子はない。車種や走行距離などの基本情報を確認しただけで、わずか十数秒で「買い」を即決していく。 暮らしに直結する物価に迫る「物価考」。今回は円安による変化を追いました。 <関連原稿> 庶民のサバ、もはや高根の花 主力の海外産価格、5年前の3倍超 「日本車は長年の歴史があるし、壊れてもすぐ直る。クオリティーは世界一で、高くても買いたいという人は世界にたくさんいる」。オークションに参加していた40代のパキスタン人男性がこう解説する。 背…この記事は有料記事です。残り1658文字(全文2174文字) 次回の「物価考」では、不動産開発の現場で起きている変化を伝えます。いずれも8日公開予定です ・大阪にも「土地神話」? 40億円のタワマン即売約 ・「ペイできない」再開発が止まる名古屋の打開策【前の記事】庶民のサバ、もはや高根の花 主力の海外産価格、5年前の3倍超関連記事あわせて読みたいAdvertisementこの記事の特集・連載この記事の筆者すべて見る1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>