熊本地震後、宿泊キャンセル7万件 被害10億円超に 長崎

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毎日新聞 2026/9/4 10:45(最終更新 9/4 11:01) 772文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷長崎県 7月の熊本地震後、長崎県内の旅館やホテルなど宿泊施設のキャンセルが約7万件に上ったと県が明らかにした。県旅館ホテル生活衛生同業組合などに聞き取り、県が推計した。被害額は10億円を超えるとみている。揺れの強かった島原半島の観光地でキャンセルが目立つという。 「小浜温泉」として知られる雲仙市小浜町。老舗の「伊勢屋旅館」は、地震による被害はなく、通常通り営業を続けたが、8月に約350件(約1800万円)の予約がキャンセルされた。女将(おかみ)の草野春奈さんは「夏休みシーズンにもかかわらず、8月上旬は静かだった」と吐露する。Advertisement 小浜温泉の別の旅館では、8月に約70件(約400万円)の予約がキャンセルに。担当者は「ここまで大きなキャンセルが発生したことはなかった」。熊本地震の発生直後から小浜温泉の被害や余震の影響を問い合わせる電話が相次ぎ、「小浜温泉では大きな被害はない」と伝えているという。 県の推計は8月7日時点。県は国に対し、風評被害や観光需要を促す対策を要望していた。平田研知事は8月31日の定例記者会見で「県内の観光の早期回復につながるよう速やかに取り組みを始め、正確な情報を広く発信し、観光客に安心して訪れていただけるよう努める」と述べた。 国は10月から九州7県を対象に、旅行や宿泊料金を割り引く「九州ふっこう応援割」を実施する。長崎県の割引率は5割で、1人当たりの割り引く上限額は1泊2万円、同一県内に2泊以上なら3万円、2県以上で宿泊する場合は3万5000円。 伊勢屋旅館では、熊本県在住の人を対象に日帰り入浴を無料にしている。当初は8月末までとしていたが、9月23日まで延長する。草野さんは「余震は落ち着き、8月下旬から客足が少しずつ戻ってきている。お客様には『応援割』などを使って観光してもらいたい」と話した。【百田梨花】あわせて読みたいAdvertisement1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>