アムールトラのフタバ、母の実家へ 山口・徳山動物園、施設整え

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毎日新聞 2026/9/4 06:45(最終更新 9/4 06:45) 725文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷新しい寝室で休むフタバ=周南市徳山動物園提供写真一覧 山口県周南市の徳山動物園に3日、多摩動物公園(東京都日野市)からアムールトラ「フタバ」(雄2歳)が仲間入りした。徳山動物園が繁殖のために貸し出したイチ(雌11歳)の第1子で、園内で新たに整備した展示施設の17日オープンに合わせて公開する予定。 「新しい芽吹き」の意味を込めて命名されたフタバは国内繁殖の成功例で、徳山動物園から多摩動物公園に2019年12月に移ったイチと、ドイツ生まれのアルチョム(雄11歳)との間に誕生した。多摩動物公園によると、体重は184キロで、「素直で活発な性格」という。Advertisement 徳山動物園では、フタバの祖父母に当たるイチの母ウラルが17年3月に、父ケンが24年5月に死んだ。残るアムールトラは国内最高齢のミルル(雌18歳)だけとなっていた。フタバが入った輸送箱をトラックから降ろし、寝室の搬入口に密着させて扉を開ける飼育員ら=山口県周南市徳山の周南市徳山動物園で2026年9月3日午前7時56分、峰下喜之撮影写真一覧 一方で、イチを貸し出す際に第1子と第3子の所有権は徳山動物園を運営する周南市に帰属すると取り決めていた。園では新しいトラの寝室や自然に近い植栽の展示場を備えた「極東シベリアのタイガゾーン」完成に合わせて、第1子のフタバを「母の実家」に迎える準備を進めていた。 3日午前6時50分ごろ、フタバを載せたトラックが徳山動物園に到着。獣医や飼育員らが慎重に輸送箱から展示施設の寝室に搬入した。ミルルも1日に隣の寝室に引っ越し、約2年3カ月ぶりに雌雄のアムールトラがそろった。 アムールトラはトラの中で最も大型で、国際自然保護連合(IUCN)のレッドリストで絶滅危惧種に指定されている。 引っ越し作業を無事に終え、担当飼育員の小柳津(おやいづ)未和さん(36)は「絶滅危惧種の繁殖も動物園の使命の一つ。貢献してくれたイチから命を紡いだフタバを通して、感じ取ってもらえたら」と期待した。【峰下喜之】あわせて読みたいAdvertisement1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>