高市政権発足10カ月 女性史家が語る「加害の歴史に学ぶ意義」

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毎日新聞 2026/8/22 16:00(最終更新 8/22 16:00) 有料記事 2864文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷衆院本会議で初の所信表明演説をする高市早苗首相=国会内で2025年10月24日午後2時13分、渡部直樹撮影 保守を掲げる高市早苗首相が誕生して10カ月。 「『戦争国家』化を進めている」 国旗損壊処罰法を成立させ、防衛費を増強する現政権について、女性史家の鈴木裕子さんは危機感をあらわにします。 振り返れば戦時下、この国の女性リーダーたちはナショナリズムにからめとられ、戦争に協力した過去がありました。 今、「加害の歴史」に学ぶ意義について鈴木さんに聞きました。 関連記事 台頭する極右の女性指導者 パリ在住の研究者が語る「偽の解放論」今の状況と歴史が近接 高市政権についてまず思うのは、トップが女性だからいいというわけではないということです。 高市さんは戦前の軍国主義教育を支えた教育勅語を「現代においても尊重すべき正しい価値観」として評価してきた政治家です。 国民への監視が懸念されるスパイ防止関連法の制定を目指し、アジアの民にとって侵略の旗だった「日の丸」を対象に国旗損壊処罰法を成立させるなど、国家に反逆する者の犯罪化を図っているかのようです。 明らかな戦前回帰であり、軍国日本に戻りかねません。「戦争国家」化を進める現政権に強い危機感を持っています。 戦時下の女性運動は翼賛体制に加担した歴史があります。私は、それを指導した女性運動家たちの活動や姿勢を省察し、1986年に一冊の本にまとめ…この記事は有料記事です。残り2319文字(全文2864文字)あわせて読みたいAdvertisementこの記事の筆者すべて見る1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>