インスタきっかけに全国から届いた支援物資 事務所開放し拠点に

Wait 5 sec.

毎日新聞 2026/8/24 08:45(最終更新 8/24 08:45) 970文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷全国から届いた支援物資の仕分けをする宮本康太郎さん=熊本県宇城市で2026年8月16日、恒成晃徳撮影 熊本地震で最大震度7を観測した宇城市で、生活物資の受け渡しや子どもの預かりなど共助の活動拠点として、仕事の事務所を開放している自営業の男性がいる。きっかけは、地震後に急きょ始めた充電スポットだった。【恒成晃徳】今後、子どもの預かりも 市内で福祉車両のレンタル事業を手掛ける宮本康太郎さん(39)。地震があった7月28日は、人吉市で仕事の打ち合わせをしていた。妻や子ども3人にスマートフォンで何十回と着信を入れ、無事を確認した。なんとか宇城市内に戻り、小川町にある自宅は停電していたものの、松橋町両仲間にある事務所は、幸い電気が通っていた。Advertisement 連絡や情報確保にスマホは欠かせない。「みんなスマホの充電に困っているのではないか」。思い立って、地震2日後の30日、インスタグラムに「充電スポットとして事務所を開放する」と投稿した。すると、5~6人が集まった。 インスタには励ましのメッセージだけでなく、「支援物資を送りたい」という声が届いた。事務所には地域の交流活動で使っていたスペースもあり、受け入れを決めた。 水やおむつ、レトルト食品などの支援物資が全国から寄せられた。宮本さんは、拠点に受け取りに来る被災者に手渡すほか、地域の一人暮らしの高齢者を把握する区長や民生委員と協力し、在宅避難の人などに届けに回った。 発生から3週間が過ぎ、「目の前の活動にがむしゃらだった」と宮本さん。「今回協力した人たちとも、これまで横のつながりがなかったところは課題だと感じた。日ごろから話をしておくことで、効率的な支援の動きができたのではないか」と教訓を語る。 支援物資の提供が落ち着き、支援拠点では新たに、子育て世帯の支援を予定している。家の片付けをしたり、心を休めたりする間、保育士が常駐して子どもを預かる「みんなのこども部屋」で、支援拠点を活用し、被災地の子どもを支援する認定NPO法人カタリバなどが運営する。宮本さんは「子どもが家にいて片付けができないという話を聞く。少しの間でも子どもを預かり、安らぎの時間にもしたい」と話した。 「こども部屋」は24、27、28日の午前9時半~午後4時で、生後6カ月~小学4年生が対象で利用無料。申し込みはQRコードから。支援拠点の活動はインスタのアカウント「miyamoto_koutarou」で随時掲載。関連記事【最新記事】あわせて読みたいAdvertisementこの記事の特集・連載1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>