小川祐希信田真由美毎日新聞 2026/8/23 06:00(最終更新 8/23 06:00) 有料記事 1048文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷東京電力福島第1原発。(左から)1号機、2号機、3号機、4号機=2026年2月9日午後1時35分、本社ヘリから 東京電力が福島第1原発にたまる処理水の海洋放出を始めてから、24日で3年になる。これまでに約17万トンを放出し、敷地内で保管する処理水の総量は放出開始前から7%減少した。東電は2051年までに放出を終えると試算するが、溶け落ちた核燃料(燃料デブリ)を取り除かない限り、汚染水とそれを浄化した処理水は発生し続ける。燃料デブリの本格的な取り出しが遅れる中、海洋放出を試算通り終えられるかは見通せない。雨水や地下水が新たに汚染 タンクで保管する処理水は、23年8月の初放出前に約134万トンあった。今月17日までに22回(計約420日間)にわたって海洋放出し、今月時点で約124万トンに減少した。 放出された放射性物質トリチウムの量は計約29兆ベクレル。原発近くの海域で検出されたトリチウム濃度は最大で海水1リットルあたり61ベクレルで、東電が放出停止を判断する基準(700ベクレル)の10分の1以下に収まっている。 東電福島第1廃炉推進カンパニー最高責任者の小野明氏は、7月末の記者会見で「モニタリング結果を見ても異常値は確認されていない。安全に放出できてきている」と話した。 ただ、処理水の減少量は、放出した約17万トンより少ない約10万トンにとどまる…この記事は有料記事です。残り522文字(全文1048文字)あわせて読みたいAdvertisementこの記事の筆者すべて見る1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>