訪日客増で日本食に脚光 輸出トップは緑茶、欧米で抹茶ブームに

Wait 5 sec.

経済最新記事毎日新聞 2026/8/25 09:07(最終更新 8/25 09:07) 759文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷米国からお茶ツアーに参加した人に茶葉の説明をする「抹茶ツーリズム」の新条正恵さん(中央)=京都府和束町で2026年7月22日、前田梨里子撮影 農産物・食品の輸出についてQ&A形式で分かりやすくまとめました。 Q 最近テレビで、日本に来た外国人観光客が刺し身や抹茶アイスを食べているのを見たよ。日本の食べ物は外国人にも人気なのかな? A 人気です。「日本食はヘルシーでおいしい」と評判が良いようです。農林水産省によると、訪日外国人の増加で日本食への関心が高まっています。世界的な健康志向の高まりで、海外で日本食を扱うスーパーが増えたこともあり、日本の農林水産物の輸出が増えています。Advertisement Q 帰国した外国人が日本の農林水産物の良さを広めてくれているのかな。輸出はどのくらい増えたの? A 農水省が発表した2026年上半期(1~6月)の農林水産物・食品の輸出額は前年上半期と比べ10・9%増の8977億円。上半期として2年連続で過去最高を更新しました。 品目別でトップは緑茶で、前年同期比83・5%(220億円)増の482億円。欧米を中心に抹茶がブームで、飲料や菓子の原料としての需要も拡大しました。2位はブリで69%(178億円)増の434億円でした。北米や韓国向けが順調でした。ドレッシングやマヨネーズなどの「ソース混合調味料」(391億円)も伸びました。 Q 日本を代表する農産物のお米の輸出はどうだった? A 「令和のコメ騒動」と呼ばれるコメ不足と価格高騰がありました。コメ価格の上昇で輸出額は過去最高の75億円でした。一方、国内の供給不足で輸出に回る量が少なく、数量は減りました。 Q 今後も輸出を増やすにはどうすればいいのかな? A これまで手薄だったイスラム圏など輸出先の多角化が必要でしょう。また中国産にもかかわらず「宇治抹茶」を名乗る、海外の模倣品が問題になっています。きちんと対応しなければ日本の正規品の市場が失われる恐れがあります。【鶴見泰寿】あわせて読みたいAdvertisement1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>