水がなければ…透析治療に支障 「綱渡り」続く熊本の被災地医療

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毎日新聞 2026/8/25 07:30(最終更新 8/25 07:30) 有料記事 1511文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷さまざまな物が散乱した地震発生直後の病院内=大手町腎・高血圧クリニック提供 熊本地震では地域の命を支える医療機関も被災した。震度6強を観測した熊本県八代市では断水や停電の影響で水の供給が広範囲でストップし、大量の水が必要な人工透析の治療に支障が出た。地震から1カ月近くがたった今も一部で断水が続いており、被災地医療は綱渡りの状態が続く。「最初の1週間はサバイバル」 60人近い透析患者を受け入れている大手町腎・高血圧クリニック(八代市)では、地震で院内に24台ある透析装置やレントゲン機器が次々と倒れた。幸い故障や損壊はなく、貯水タンクの配管も無事だった。入院患者にもけがはなかった。 だが、断水の影響で翌7月29日は臨時休診に追い込まれた。「透析治療は3日以上空けると心臓に負担がかかり、命の危険に関わる」と梅本周朗(しゅうろう)院長(45)。すぐに自衛隊による給水を受け、地震から2日後に透析治療を再開した。ただ、生活用水までは賄えず「スタッフが代わる代わる近くの川に水をくみにいった。最初の1週間はサバイバルだった」と振り返る。今も半分の水で診療 クリニックでは、血液中の老廃物を取り除く透析液を作ったり、透析装置を洗浄したりするために1日当たり20トンの水が必要だが、…この記事は有料記事です。残り1010文字(全文1511文字)関連記事【最新記事】あわせて読みたいAdvertisementこの記事の特集・連載1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>