毎日新聞 2026/8/23 11:15(最終更新 8/23 11:15) 710文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷水を強制的に飲める「ふらつくビアグラス」。左右に分かれたグラスにビール、水を注ぐ=長野市南石堂町で2026年8月20日午後5時9分、鈴木英世撮影 クラフトビール大手のヤッホーブルーイング(長野県軽井沢町)はビールと水をバランス良く飲まないとグラスが倒れる「ふらつくビアグラス」を開発した。同社は「短期間でたくさん飲んで体を壊すより、長く健康で飲んでもらいたい」と呼びかけている。比率「1対2」以上になると… 同社はこれまでも中央が狭まって流量が制限される「ゆっくりビアグラス」を開発・販売するなど「適正飲酒」を掲げてきた。今回のグラスはビールだけでなく、強制的に水も飲めるよう、昨年12月に開発を始めた。Advertisement 二つのグラスを結合し、両端の飲み口からビールと水をバランス良く飲まないと傾いて倒れる形状を考案。7回の試作を経て「片方を飲むと反対側からこぼれる」「傾きすぎて倒れる」などの課題を解消した。容量はそれぞれ270ミリリットルずつで、ビールと水の比率が「1対2」以上になると、グラスが勢いよく傾いて水を飲むことを促す。全国のバーなど30店舗で楽しめるビールが減り、傾いた状態の「ふらつくビアグラス」=長野市南石堂町で2026年8月20日午後5時14分、鈴木英世撮影 現在、全国のバーなど約30店舗でこのグラスを楽しむことができる。長野市南石堂町のバー「ただ美味(うま)い酒が呑(の)みたくて」では8月上旬から使用を始めた。店主のりっきーさんは「ビールは水分補給にならないが、チェイサー(の水)を頼まない人が多い。グラスを工夫して水を飲ませるのは面白い」と話す。来店客が使っているのを見て、別の客が興味を持つなど注目を集めているという。 同社ではグラスの使用を希望する飲食店50店を募集している。専用フォームで9月30日まで応募を受け付け、選考の上で提供する。クラフトビール「よなよなエール」の公式サイト「よなよなの里」で予約販売(1万3750円)もしている。【鈴木英世】あわせて読みたいAdvertisement1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>