毎日新聞 2026/8/23 12:49(最終更新 8/23 12:52) 有料記事 972文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷【健大高崎-智弁和歌山】智弁和歌山の和気=阪神甲子園球場で2026年8月22日、長澤凜太郎撮影智弁和歌山・和気匠太(3年) 優勝を決めた直後、感極まった表情で仲間と抱き合った。兄の悔しさを背負い、自らももがき続けた末に頂点にたどり着いた瞬間だった。忘れられなかった兄の姿 「お兄ちゃんの分まで、甲子園に行く」――。兄亮太さん(24)は、香川県の強豪、尽誠学園の外野手だった。2020年春のセンバツに出場が決まり、夢の舞台を目前にしていたが、新型コロナウイルスの影響で大会は中止。帰省した亮太さんは「本当に目標を失った顔をしていた」という。その姿が忘れられなかった。 この年は夏の選手権大会も中止になった。甲子園でプレーする機会を失った球児のため、8月にセンバツ出場予定だった32校が招待され、1試合ずつ交流試合を行うことになった。その時に尽誠学園と対戦したのが智弁和歌山だった。 兄の応援に駆けつけ、そこで目にした智弁和歌山の赤いユニホームが印象に残った。「かっこいい」と憧れるようになり、進学先に決めた。そして「甲子園に行く」と目標を定めた。アルプス席でかみ締めた悔しさ だが、2年の春のセンバツはベンチ入りもかなわず、アルプス席から仲間の戦いを見つめた。他校の同級生…この記事は有料記事です。残り484文字(全文972文字)関連記事【最新記事】あわせて読みたいAdvertisementこの記事の特集・連載1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>