もっと社会人野球毎日新聞 2026/8/26 11:00(最終更新 8/26 11:00) 有料記事 1593文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷【JR北海道クラブ-北海道ガス】都市対抗北海道2次予選2回戦の延長十回に勝ち越しの右犠飛を放つJR北海道クラブの田中慎之介選手=大和ハウスプレミストドームで2026年6月3日午後4時、江連能弘撮影 現在の強豪の社会人野球チームに所属する選手は、各大学野球連盟の1部リーグのチームでプレーしていたケースが多い。その中では珍しい3部リーグ出身のルーキーが、26日に東京ドームで行われる都市対抗野球大会の開幕試合に登場する。 競技を続けたくても進路がない――。夢をあきらめた仲間が思い浮かぶ。札幌市・JR北海道クラブの外野手、田中慎之介選手(22)は「3部からでも都市対抗に出られる。後輩たちの希望になれれば」とバットを振る。「大正大にいい選手がいる」 田中選手は神奈川・平塚学園高から東都大学野球連盟の大正大に進学した。 「戦国東都」と呼ばれ、全国屈指の強豪が集う東都大学リーグ。大正大は何度か2部に昇格したことはあるが、大半は3部に所属している。 田中選手は振り返る。 「練習環境はどこ(の強豪大)と比べても劣るけれど、野球が大好きな子ばかりが集まって頑張っていた」。そんな環境の中、わずかなチャンスをものにした。 1年春から試合に起用されるようになると、2年春は首位打者となり、3部優勝に貢献。指名打者(DH)のベストナインにも選ばれた。1部経験もある東農大との入れ替え戦も制し、2部昇格を果たした。 2年秋は、大学時代で唯一の2部でのプレー。チームは1勝10敗で最下位に終わり、再び相まみえた東農大との入れ替え戦も敗れて再び降格した。 苦しいシーズンだったが、田中選手は専修大の4年だった外山優希選手(現SUBARU)と首位打者を争った。最終的に打率2位で及ばなかったが、個人賞となる敢闘賞を受賞した。 この奮闘に当時の大学のコーチが、JR北海道クラブの丹沢賢コーチ(36)に「大正大にいい選手がいる」と伝えた。それから試合や練習を、視察してもらえるようになったという。 ただ、その後は3部暮らし。「(プロ野球や社会人野球の)スカウトが見に来てくれる環境ではなかった」。今回の都市対抗に出場する豊川市・東海理化からも関心を持ってもらえていたが、採用されなかった。 「もう硬式ではできないかな」。…この記事は有料記事です。残り743文字(全文1593文字)【前の記事】トヨタの日本一監督がまさかの出向 エイジェック変革の山中監督関連記事【最新記事】あわせて読みたいAdvertisementこの記事の特集・連載この記事の筆者すべて見る1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>