毎日新聞 2026/8/26 09:15(最終更新 8/26 09:15) 有料記事 1273文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷櫨をバイオディーゼル燃料に生かすことについて、愛媛大学の研究者(中央)から学ぶ愛媛県立大洲農高の生徒たち=同校提供 高校生が社会問題の解決と自らの夢を重ね、実現に向けたビジネスアイデアを打ち出すコンテスト「高校生みんなの夢AWARD7全国大会」(公益財団法人みんなの夢をかなえる会主催、内閣府、文部科学省など後援)が20日、東京都内で開かれた。愛媛県大洲市の隠れた地域資源の「櫨(ハゼ)」を10年後には1億円を生み出す産業に育てることを目指すアイデアで、ファイナリストに選ばれた同県立大洲農高3年、片山璃奈(りな)さん(17)が地方創生賞に輝いた。 コンテストには2012人が応募し、うち1、2次の選考を通過したファイナリストは10人のみ。そのうちの一人の片山さんは「『櫨の環(わ)』~学びが地域を変え、循環型社会を創(つく)る私の本気の夢~」と題してプレゼンテーションを行った。独自手法で発芽率向上 「櫨の環」は同校が2022年から進めるプロジェクトチーム。櫨はウルシ科の落葉高木・ハゼノキの別名で、その実からできる木蝋(もくろう)は和ろうそくの原料となる植物性油脂として知られ、江戸期は大洲藩の殖産興業に。明治期には輸出産業になったが、ろうそくの原料は次第に石油由来に変わり、櫨産業は衰退していった。 「失われたものを、未来を創る力に変えたい」。持続可能な里山づくりに向け、新たな視点で櫨栽培を復活させることがプロジェクトの柱。だが、櫨の種は蝋質で覆われ、発芽率わずか6%という難題があった。片山さんらのチームは…この記事は有料記事です。残り672文字(全文1273文字)あわせて読みたいAdvertisement1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>