2026年8月26日 10時25分平岡和幸 林 利香同志社国際高校=京都府京田辺市 沖縄県名護市の辺野古沖で小型船2隻が転覆し、研修旅行中だった同志社国際高校(京都府)の女子生徒と船長が死亡した事故で、同校を運営する学校法人同志社(京都市)は、同校の西田喜久夫校長を31日付で解任すると法人のホームページで発表した。 25日付の発表によると、21日に開かれた臨時理事会で西田校長の解任を決議したという。事故前後の対応を含め、再発防止策や改善策に取り組むため、新学期を新たな体制で迎える必要があることなどを総合的に判断した、としている。他の関係者の処分についても引き続き、検討するという。 後任の校長には、9月1日付で、学校法人同志社企画部長兼同志社大副学長の宿久(やどひさ)洋(ひろし)氏が就任する。 また、8月21日に開かれた臨時理事会で、八田英二理事長が事故の責任を取って理事長職を辞任する意向を示したことも明らかにした。理事会で協議した結果、事故の安全管理に関する再発防止策や教育の中立性・適切性に関する検証と改善策を進め、説明責任を果たした上で辞任するとしている。 法人関係者によると、八田理事長は、教育や研究などの学術分野を統括する総長職にはとどまるという。 亡くなった女子生徒の遺族は同志社国際高校の校長や学年主任、引率した教員らを業務上過失致死傷容疑などで海上保安庁に告訴。海保は7月25日に同校を家宅捜索した。関連トピック・ジャンルこんな特集も注目ニュースが1分でわかるニュースの要点へ8月26日 (水)コンテンツ産業支える司令塔カナダへの報復関税を表明マイナアプリにリニューアル8月25日 (火)蔵内議長が議員辞職を表明売春「買う側」の勧誘も処罰処理水放出、開始から3年8月24日 (月)りくりゅうが婚約人口最多はジャカルタ都市圏キャッシュレス利用に地域差8月23日 (日)智弁和歌山が優勝 夏の甲子園米政権 カナダに50%追加関税サンゴ白化、新たな研究発表トップニューストップページへ麻生氏、武田氏と並び称された県議会のドン 「蔵内王国」の光と影19:30カナダが米国への報復関税を発表 トランプ氏反発「湖の名前変える」4:24押収PCから偽造卒業証書のデータ 静岡県警、田久保氏の自宅捜索で9:15米カントリー界の女王ドリー・パートンさん死去 多数のヒット曲7:34「精巣があります」医師に告げられた 生理来ず病院行った高校1年生6:50絶対に終電を逃さない女「虚弱に生きる」に共感 適当に一生懸命の勧め7:00