毎日新聞 2026/8/24 20:14(最終更新 8/24 20:19) 585文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷厚生労働省が入る中央合同庁舎第5号館=東京・霞が関で、竹内紀臣撮影写真一覧 厚生労働省は24日、若年層のがん患者向け支援制度の周知を目的に実施していた映画「ママがもうこの世界にいなくても」とのタイアップを中止すると発表した。ポスターを全国の医療機関などに掲示する予定だったが、SNSなどで「患者や家族への配慮が足りない」との批判が相次いでいた。 厚労省によると、15~39歳の「AYA世代」と呼ばれる患者向け支援制度やサービスをまとめたパンフレットの周知を目的に、19日にタイアップを公表。映画の配給会社からの打診を受け、内容を精査した上で実施を決めたという。Advertisement映画「ママがもうこの世界にいなくても」とタイアップした厚生労働省の普及啓発用のポスターデザイン=同省のサイトから写真一覧 X(ツイッター)では「がんと診断された時、外来の壁がこれだったら目に付くのは『支援ガイド』ではなく『ママがもうこの世界にいなくても』だろう」といった投稿が24日午後6時時点で187万回閲覧された。厚労省にも、がん患者や医療関係者らから批判の電話などが寄せられた。 厚労省は23日から対応を協議し「患者が日常的に利用する場所へのポスター掲示について、患者や家族への配慮を欠く点があった」としてタイアップ中止を決定した。発送済みのポスターは回収し、特設サイトやSNSの関連投稿も削除する。「がんと向き合う患者やご家族の皆様に不快な思いをおかけしたことを深くおわび申し上げる」としている。 映画は、当時21歳で大腸がんのステージ4と診断された実在の女性の体験を基に製作された。【小坂春乃】あわせて読みたいAdvertisement1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>