毎日新聞 2026/8/24 19:51(最終更新 8/24 19:52) 680文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷大阪高検、大阪地検、大阪区検が入る大阪中之島合同庁舎=大阪市福島区で、岩井香寿美撮影 大阪地検特捜部が捜査した事件で陵虐行為に当たる取り調べをしたとして、付審判決定で特別公務員暴行陵虐罪に問われた元特捜部検事の田渕大輔被告(54)=現東京高検=の公判が24日、大阪地裁(大森直子裁判長)であり、捜査を指揮した元主任検事が「(田渕検事の取り調べは)適正さを欠いていた」と証言した。 田渕検事は業務上横領事件で、不動産会社元社長=無罪確定=の元部下の捜査を担当。2019年12月8~9日の取り調べで「検察なめんなよ」などと元部下を罵倒・脅迫したとされる。元主任検事は田渕検事の当時の直属の上司で、24日の公判に証人として出廷した。Advertisement 証言によると、公訴内容に含まれている田渕検事の取り調べについて元主任検事が知ったのは、元社長らを起訴する6日ほど前。特捜部の捜査をチェックする役の検事から、机をたたいたり、怒鳴ったりする言動が見受けられたと説明された。 ただ、そうした取り調べがなされたのは「明らかに(元部下が)虚偽の供述をした場面で、それ以降は穏やかな雰囲気に取り調べをしていた」と報告を受けたため、上司に相談したり、取り調べの録音・録画の映像を確認したりすることはしなかったという。 翌日、地検幹部も加わり、起訴の可否を判断する会議が開かれたが、取り調べが問題視されることはなかった。 元主任検事は「(田渕検事の取り調べが)問題になるとは思わなかった」と捜査時の認識について証言。田渕検事が刑事告発されてから録音・録画の映像を見たといい、感想を問われ、「どの部分ということはないが、全体を見て適正さを欠いていた」と述べた。【飯塚りりん、林みづき】あわせて読みたいAdvertisement1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>