分身ロボで会話や相談 栃木・下野の不登校支援、夏休み明け試行

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毎日新聞 2026/8/25 11:15(最終更新 8/25 11:15) 658文字ポストみんなのポストを見るシェアブックマーク保存メールリンク印刷分身ロボットを通し離れた場所にいる市職員と会話する坂村哲也市長=栃木県下野市役所で2026年7月29日、松沢真美撮影 栃木県下野市は、不登校や対人不安を抱える児童生徒の支援策として、分身ロボット「OriHime(オリヒメ)」を導入する。自宅からロボットを遠隔操作し、教室での活動やカウンセリングに参加できる仕組みで、不登校支援への活用は県内で初めて。夏休み明けの9月1日から試行運用を開始する。 「OriHime」は、カメラ、マイク、スピーカーを内蔵した高さ約20センチの白い小型ロボット。自宅などにいる児童生徒が、タブレットやスマートフォンを使って遠隔操作することで、ロボットを通じて現地の様子をリアルタイムで見たり、音声やチャットで会話したりできる。Advertisement ロボットは、首を動かして周囲を見渡す、手を挙げて合図を送るなど20パターンの定型的な動きも可能で、まるでその場にいるかのような一体感を持ってコミュニケーションが取れるのが特徴だ。 設置するのは、不登校の児童生徒らが利用する「市学校教育サポートセンター」。児童生徒は自宅にいながら、ロボットを介して教室にいるような感覚で友人とカードゲームを楽しんだり、相談員と面談したりできる。 市は、安心できる環境から社会とつながる仕組みを作ることで、子どもたちの心理的な負担を減らし、段階的な学校復帰や対面相談につなげたい考えだ。9月1日から利用希望者を募り、4カ月間の試行運用で利用状況を踏まえて更新を検討するという。 坂村哲也市長は「誰一人取り残さない温かな支援体制を構築したい。この取り組みをステップとして、状況に応じた対面での登校や相談につなげていきたい」と話している。【松沢真美】あわせて読みたいAdvertisement1時間24時間SNSスポニチのアクセスランキング1時間24時間1カ月アクセスランキングトップ' + '' + '' + csvData[i][2] + '' + '' + '' + listDate + '' + '' + '' + '' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList;}const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item');let dataValue = '1_hour';Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick);});fetchDataAndShowRanking();//]]>